日本バスケットボール協会は7日、東京都内で今後の代表活動について記者会見を開き、東野智弥(ひがしのともや)技術委員長はともに出場が決まっているワールドカップ(W杯)で女子は優勝、男子はアジア最上位での8強を目標に掲げた。いずれも2024年パリ五輪出場権が懸かる。

 男子は来年8~9月にW杯に臨む。米プロNBAでプレーする八村塁(はちむらるい)(ウィザーズ)は当面、代表活動には参加せず調整優先とする方針。女子は9月にオーストラリアで開幕するW杯へ、トルコなど海外勢や男子大学生との試合で強化を進める。

 第1次日本代表候補の男子42選手、女子27選手も発表。男子の栃木県関係は宇都宮ブレックスから初選出の鵤誠司(いかるがせいじ)(28)の他、竹内公輔(たけうちこうすけ)(37)、比江島慎(ひえじままこと)(31)、テーブス海(かい)(23)が入った。日光市出身の橋本晃佑(はしもとこうすけ)(29)=三河=も選ばれた。

 女子は東京五輪代表の林咲希(はやしさき)(27)=白鴎大出、ENEOS=が選出された。