最後に開催された2019年の「ふるさと宮まつり」

 宇都宮市内最大の夏祭り「ふるさと宮まつり」の開催委員会は9日、総会を開き、8月6、7の両日、3年ぶりに祭りを開催することを正式に決定した。

 総会には、宇都宮青年会議所(JC)や宇都宮商工会議所、宇都宮観光コンベンション協会など構成団体の代表者らが出席した。新型コロナウイルス感染対策を徹底した上で、大通りをメイン会場に開催する方向で一致した。

 密回避のために観客エリアを新設し、観客を含む全ての来場者にマスク着用徹底を要請。みこし渡御やおはやし、パレードなどの演舞中は身体的距離の確保を求め、マスク着用の場合は1メートル、非着用の場合は2メートルの間隔を空けるよう求める。

 開催委の後藤義央(ごとうよしお)総括責任者(37)は「感染防止をしながら、皆さまの心に残る宮まつりにしたい。ぜひお越しください」と話した。