上野通子氏

 政治の原点は国民を幸せにすること。新しい資本主義の柱の一つは人への投資。資源である人を育む。教育は国の根幹。教育なくして国の発展はない。

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 来年4月に「こども家庭庁」が設立される。地域で問題や課題を抱える子どもたちや家庭のSOSを国が受け止める。国と地方で太いパイプをつなぎ、問題をいち早く解決する。

 経済格差が教育格差につながってはいけない。進学を望むすべての子どもたちへ学びの場を作る。「出世払い」方式の奨学金制度も実現させたい。

 人材不足の解消に必要なのはITデジタルの人材確保と育成だ。社会人のために学び直しの支援をしたい。大学、高等専門学校などの学部や学生数、理工系や農業環境系の学部、学生数を増やしていく。

 人口減少をストップさせたい。若者の出会いの場を国が支援するなど、結婚、出産、子育て、全てで大胆な支援が必要だ。

 住めば住むほど、年を取れば取るほど幸せを感じる街づくりを実現したい。不安は希望へ、我慢は夢へと変える。夢も希望も持てない国に成長はない。一緒に国の未来をつくりたい。