100日前を示すカウントダウンボードの除幕を行う関係者

 10月1日開幕のいちご一会とちぎ国体まで100日となった23日、鹿沼市の主会場となる下石川のTKCいちごアリーナで記念イベントが開かれ、市実行委員会の関係者や一般参加者約350人が大会の成功を祈念した。

 イベントでは、東京五輪の関連施設で使われた市産森林認証材のカウントダウンボードがお披露目された。公募していた市の炬火(きょか)名は鹿沼西小2年川田悠太郎(かわたゆうたろう)さん(7)の「いちごのように 心を燃やせ 鹿沼の火」に決まったことが発表された。

 県のキャラバン隊と市内の幼稚園、保育園児たちは「いちご一会ダンス」を披露し会場を盛り上げた。

 続いて記念事業として、園児や高齢者が大会期間中に会場を彩るマリーゴールドの苗をプランターに植えた。市実行委会長の佐藤信(さとうしん)市長は「参加選手が日頃の成果を十分に発揮できるよう、引き続き準備を進めたい」と述べた。

 市内では国体の正式種目として卓球とバレーボール、公開競技で武術太極拳、デモンストレーションスポーツ「ウォーキング」が実施される。いちご一会とちぎ大会では卓球が行われる。