23日午前7時10分ごろ、宇都宮市石那田町の国道119号(日光杉並木街道)で、倒木が道をふさいでいると通報があった。
県宇都宮土木事務所niによると、現場は片側1車線の直線道路で、一部区間約1・8キロが一時全面通行止めとなった。同日午後2時45分ごろ、交通規制は解除された。道路をふさいだのは道路脇に生えているサクラの枝で長さ約8メートル、直径約80センチ。雨水を吸った枝が重みに耐えきれず折れたのが原因とみている。
23日午前7時10分ごろ、宇都宮市石那田町の国道119号(日光杉並木街道)で、倒木が道をふさいでいると通報があった。
県宇都宮土木事務所niによると、現場は片側1車線の直線道路で、一部区間約1・8キロが一時全面通行止めとなった。同日午後2時45分ごろ、交通規制は解除された。道路をふさいだのは道路脇に生えているサクラの枝で長さ約8メートル、直径約80センチ。雨水を吸った枝が重みに耐えきれず折れたのが原因とみている。