» 動画ページへ

園内を鮮やかに彩るダリア=24日午前12時10分、壬生町国谷

 壬生町国谷の「とちぎわんぱく公園」でキク科の多年草ダリアが咲き始め、夏の訪れを告げるように園内を鮮やかに彩っている。

 公園管理事務所によると、「夢花壇」に約10品種100株ほどが植えられ、今年は新たに「皇帝ダリア」が加わった。開花は例年並みの6月上旬。24日現在で全体の2割が見頃となっており、秋ごろまで楽しめるという。

 梅雨の中休みとなったこの日は昼ごろから強い日差しが降り注ぎ、汗を拭いながらオレンジや深紅の大輪を楽しむ人の姿が見られた。宇都宮市本丸町、無職北山千寿子(きたやまちづこ)さん(75)は「これから花が大きくなっていくのが楽しみ」と話した。