立憲民主党への支持を呼びかける小川政調会長=24日午後、下野市のJR小金井駅前

 立憲民主党の小川淳也(おがわじゅんや)政調会長が24日、参院選の同党新人候補の応援で来県し、下野市のJR小金井駅前で演説した。

 財政、金融政策について「政治の無為無策で国の借金は積み上がり、可動域が全くない状態。そのツケを物価高という形で国民が支払わされている」と指摘した。物価高対策では「国民生活への配慮」として消費税減税を訴えた。

 自民党の茂木敏充(もてぎとしみつ)幹事長が参院選後に憲法改正原案を国会に提出する考えを示したことにも言及し、「いつものやり方だ。なぜ選挙の前に(内容を)堂々と言わないのか」と批判。「政権に対し、物申す力をここ栃木から生み出していただきたい」と呼びかけた。