熱戦が繰り広げられた県下有段者囲碁大会=26日午前、宇都宮市駒生1丁目

手塚壮吾2段

熱戦が繰り広げられた県下有段者囲碁大会=26日午前、宇都宮市駒生1丁目 手塚壮吾2段

 第69回県下有段者囲碁大会(日本棋院県本部、下野新聞社主催)が26日、宇都宮市駒生1丁目の県教育会館で開かれ、有段者戦で同市富士見が丘2丁目、豊郷中央小6年手塚壮吾(てづかそうご)2段(11)が初優勝した。

 初段以上の有段者戦と、1級以下の級位者戦の2部門で開催された。小学4年生から80代までの29人が参加し、熱戦を繰り広げた。初段を懸けた登竜戦は参加人数の関係で中止となった。

 3段への昇段が決まった手塚2段は「危ない対局もあったが、優勝できてうれしい。夏に全国大会があるので、そこでもいい結果を収めたい」と話した。

 入賞者は次の通り。

 有段者戦(1)手塚2段(宇都宮)(2)白石修務4段(鹿沼)(3)大音奏太2段(宇都宮)(4)吉原凜2段(小山)▽級位者戦(1)駒田千明1級(市貝町)(2)辻猛司2級(宇都宮)(3)岡本和広2級(日光)(4)大音京太8級(宇都宮)