栃木県は県文化振興基金の助成事業として、新たに「頑張る若手芸術家応援事業」「とちぎの文化の新たな魅力創造・発信助成事業」の対象事業を募集している。8月1日まで。

 「頑張る~」は本県ゆかりの若手芸術家が主催する県内の文化芸術活動が対象。応募できるのは本県ゆかりの学生ではない39歳以下の若手で、県内のアーティスト情報を紹介する「とちぎアーティストバンク」に個人として登録していることが条件。主催する活動に要する直接的な経費から入場料などの収入を差し引いた額の2分の1以内、上限20万円を助成する。

 「とちぎの~」は文化芸術と観光やまちづくりなど他の関連分野とが連携し、本県の文化の魅力を創造・発信する事業が対象。県内に活動拠点がある団体が応募できる。事業の直接的経費の2分の1以内、上限100万円を助成する。

 同基金助成事業は従来、県内の文化芸術団体の活動や伝統文化継承活動などを助成してきたが、本年度新たに2メニューを設けた。

 (問)県県民文化課028・623・2153。