舞を披露する女子児童たち

お菓子をまく女子児童ら

お菓子を取ろうと集まる子どもら

舞を披露する女子児童たち お菓子をまく女子児童ら お菓子を取ろうと集まる子どもら

 【野木】野木の野木神社で26日、「五行の舞神楽奉納祭」が行われ、紅白の稚児衣装と金色の冠を身にまとった野木小の4~6年生の女子児童10人が舞を披露した。

 神楽奉納祭は毎年春秋に行っているが、新型コロナウイルス感染症の影響で2年連続で中止となっていた。今回は伝統芸能を継承するとともに児童の練習の成果を披露する場を設けようと実施。児童は、同神社太々神楽12座のうち「五行の舞」を3回披露したほか、奉納後には神楽殿の上からお菓子などをまいた。

 主催した野木神社太々神楽保存会の小勝一鋭(こかつかずとし)会長(51)は「6年生にとっては最初で最後の人前での披露。やっと奉納祭をできてよかった」と話した。