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「とちまるくん」など北関東3県のキャラクターが並ぶ田んぼアート

 色が異なる9種類の稲を植え分けて絵を表現する「田んぼアート」の一般公開が29日、栃木県那須塩原市関谷の「道の駅湯の香しおばら」西側の水田で始まった。

 制作したのは一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(77)で、2011年から12回目という。今回は県のマスコットキャラクター「とちまるくん」や群馬県の「ぐんまちゃん」、茨城県非公認キャラクターの「ねば~る君」などを描いた。

 テーマは「なんでだろう」。民間調査の都道府県魅力度ランキングで、北関東3県が下位に沈んでいることを中野さんが疑問に思い、アートにした。

 7月の七夕の時期にきれいな写真が撮れるという。中野さんは「例年より色鮮やかにできた。山や田んぼの自然に癒やされてほしい」と話す。

 公開時間は午前9時半~午後4時。9月24日まで。(問)中野さん090・2329・1762。