栃木県庁

 栃木県は1日、県電子申請システムに関して、運営会社のNTTデータ関西(大阪市)が開設する問い合わせ対応窓口にメールで問い合わせた栃木県関係者のメールアドレスなどが流出したと発表した。

 同社からの連絡を受け発覚した。同社によると、流出が確認されたのは3月10日〜6月8日に問い合わせをした2312件で、栃木県関係者のメール13件(13人)が含まれる。対象者にはメールで通知したという。

 問い合わせ対応窓口のパソコンがコンピューターウイルスに感染したことで、流出した可能性が高いとみられる。県や同社は不審なメールを受信した場合は、添付されたファイルやメール文中に記載のURLは開かずに、削除するよう呼びかけている。