シャトルランで汗を流すバックスの選手たち

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは1日、日光市相生町の日光体育館などで今季初の全体トレーニングを行い、2022-23年シーズンへ向けて始動した。

 午前9時ごろから始まった練習には、新加入の早田聖也(はやたせいや)を含む全21選手が参加。ミーティングでは2年目の指揮を執る藤澤悌史(ふじさわよしふみ)監督が「チームプレーも意識しながら個人のレベルアップをしよう。ベテラン若手関係なくチームを盛り上げてほしい」と語りかけた。

 この日は2組に分かれて体力測定を実施し、ベンチプレスやスクワット、懸垂などの記録を計った。最後にシャトルランを行い、寺尾勇利(てらおゆうり)と古橋真来(ふるはしまくる)が各組の1位となるなど順調な仕上がりをアピールした。

 佐藤大翔(さとうひろと)主将は「(今日の)新しい気持ちが1シーズン続くようにしたい。今季はファンとの距離も近くなる可能性があるのでしっかり勝って喜ばせたい」と意気込みを語り、合流初日となった早田は「優しく受け入れてもらった。楽しくやりつつ、良いメリハリがあったと思う」と振り返った。