宇都宮地方気象台は3日午後4時17分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では4日明け方にかけて、局地的に激しい雨が降る見込みとしている。

 気象台によると、県内は日中の気温上昇や上空の寒気などの影響で、大気の状態が非常に不安定になっており、この状態が4日明け方にかけて続く見込み。

 県内では、3日夜遅くにかけて局地的に1時間に30ミリの激しい雨が、夜の始めごろにかけては1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込み。4日昼過ぎから夜の始めごろにかけては局地的に40ミリの激しい雨が降る見込み。

 気象台は、大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。

 県内で3日に予想される1時間降水量は多いところで50ミリ。4日に予想される1時間降水量は40ミリ。4日午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで100ミリ。