「国体コース」を走った参加者ら

 【那須】10月の「いちご一会とちぎ国体」の自転車ロードレース競技で使用されるコースを走るイベント「国体コースを走ろう」が3日、町内で開かれ、中学生から70代までの約30人が参加した。

 国体開催100日前イベントとして町が主催。コースは寺子乙の町スポーツセンターを発着点とする起伏の多い1周17.6キロ。参加者は走行速度が異なる「ハイスピード」「チャレンジ」「エンジョイ」の3コースに分かれ、自転車にまたがって疾走した。

 先導役は自転車プロロードレースチームの那須ブラーゼンの選手らが務めた。

 チャレンジコースに参加した栃木市国府(こう)町、会社員岩瀬行毅(いわせこうき)さん(56)は「自転車には20年以上乗っている。地元でのイベントなので参加した」と話していた。