福田知事(中央)を表敬訪問したブレックスの藤本社長(左)ら=県庁

福田知事(右から2人目)に昨季の成績などを報告するブレックスの藤本社長(右から3人目)=県庁

福田知事(中央)を表敬訪問したブレックスの藤本社長(左)ら=県庁 福田知事(右から2人目)に昨季の成績などを報告するブレックスの藤本社長(右から3人目)=県庁

 バスケットボールB1宇都宮ブレックスの藤本光正(ふじもとみつまさ)社長らが4日、県庁を訪れ、5季ぶりに優勝を飾った昨季の成績などについて福田富一(ふくだとみかず)知事に報告した。

 ブレックスは昨季、レギュラーシーズン40勝16敗でワイルドカードによりチャンピンシップ(CS)に出場。CSでは無傷の6連勝で2度目の王座に輝き、6月5日に宇都宮市内で行われた優勝記念パレードにはファンら3万5千人が詰め掛けた。

 福田知事は「前半は勝てそうで勝てない試合もあったが、尻上がりに力を発揮して見事に日本一と、素晴らしい戦いだった。県民としての誇り、栃木を明るくしてくれた」とねぎらったほか、クラブの新型コロナウイルス感染対策への寄付やSDGs推進活動への参加にも感謝の意を伝えた。

 連覇に挑む今季、新たに就任した佐々宜央(さっさのりお)監督について藤本社長は「監督や日本代表のアシスタントコーチとしても長い経験がある。(新体制でも)崩れることはないと思っている」と紹介。連覇を目指す今季に向け思いを新たにした。