宇都宮地方気象台は5日午後4時10分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、同日夜と6日昼前から夕方にかけて、局地的に雷を伴い激しい雨が降る見込みとしている。

 気象台によると、暖かく湿った空気と上空の寒気の影響で、県内は6日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。

 県内では、5日夜は局地的に1時間40ミリの激しい雨が、6日昼前から夕方にかけては局地的に1時間30ミリの激しい雨が降る見込み。

 予想よりも雨雲が発達した場合には、警報級の大雨になる可能性もある。気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風、降ひょうに注意するよう呼びかけている。

 5日に予想される1時間降水量はいずれも多いところで40ミリ、6日は30ミリ。6日午後6時までに予想される24時間降水量は、多いところで100ミリの見込みとなっている。