» 動画ページへ

巨大バケツから降り注ぐ水しぶきを楽しむ人たち=31日午後0時45分、真岡市下籠谷

 31日の栃木県内は南から温かく湿った風が流れ込み、各地で気温が上昇した。宇都宮地方気象台によると、全14観測地点のうち8地点で猛暑日となった。

 真岡市下籠谷(しもこもりや)の井頭公園一万人プールは涼を求める家族連れらでにぎわい、今季2番目に多い約4800人が来場。子供と一緒に流れるプールで遊んでいた宇都宮市、会社員男性(38)は「水が冷たくて気持ちいいですね」と満喫している様子だった。

 この日は佐野が最高37.9度、大田原で同37.1度を観測。黒磯では7月として観測史上最高の35.3度を記録した。今後1週間も真夏日が続く見通しで、同気象台は熱中症への注意を呼びかけている。