色鮮やかな飾りが揺れる「オリオン七夕まつり」

 宇都宮市中心商店街の夏の風物詩「オリオン七夕まつり」が5日、オリオン通りで始まった。新型コロナウイルスの影響で一般公募作品が飾られるのは3年ぶり。色鮮やかな七夕飾りが道行く人を楽しませている。8日まで。

 個人や企業、学校、通り沿いの商店などが25点を出品。「いちご一会とちぎ国体」を取り入れたり、アルミの空き缶やペットボトルのキャップを使ったりするなどした個性あふれる吹き流しやバトン飾りが並んだ。

 6、7日のふるさと宮まつりは中止になったが、予定通り開かれ、通りに夏を演出。家族で通りかかった壬生町安塚、安塚小6年、飯村洋亮(いいむらりょうすけ)君(12)は「空き缶の作品が良かった。きれい」と見入っていた。

 初日は審査会も開かれ、最高賞のオリオン賞には認定しらゆりこども園の「SDGs〜豊かな自然〜」が選ばれた。