イガの隙間から顔をのぞかせるクリ=6日午前9時15分、宇都宮市西川田町

 秋の味覚の一つ、クリの収穫が県内で始まった。

 Web写真館に別カットの写真

 宇都宮市西川田町、農業増渕尊重(ますぶちたかしげ)さん(68)方では、約1ヘクタールの畑で「丹沢(たんざわ)」や「出雲(いずも)」など12品種を栽培している。今年は好天に恵まれ、収穫は例年より約1週間早いという。

 秋晴れとなった6日は、増渕さんが竹ばさみを使ってクリを一つ一つ拾い集めていた。増渕さんは「ぜひ県産のクリで旬を味わってください」と話していた。収穫は9月末ごろまで続き、クリは県内外に出荷される。