栃木県高野連が主将向け研修会 120人がリーダーの本質学ぶ

 県高校野球連盟の加盟校の主将などを対象とした「第9回リーダー研修会」が16日、栃木市の国学院大栃木学園教育センターで開かれ、約120人が主将としての心構えなどを学んだ。

 県高野連監督会などが主催した。真岡の清永健二(きよながけんじ)部長が、部員の主体性を引き出すリーダーシップついて講演。さまざまな状況下で「利害関係の整理はできたか、少数の立場に目を向けたか、といった項目が求められる」などと説明した。

 人前で話す機会が多いため、今回初めて「話し方」について学ぶ時間も設定。元栃木放送アナウンサーの剱持孝信(けんもつたかのぶ)さんが講師を務めた。

 アナウンス・記録員研修会もそれぞれ開催され、マネジャーら各約130人が参加した。