真っ赤に色づき収穫期を迎えたトウガラシ=6日午前、大田原市北野上

 大田原市特産のトウガラシ「栃木三鷹(さんたか)」の収穫が、同市内の生産農家で最盛期を迎えている。

 Web写真館に別カットの写真

 「大田原とうがらし生産者の会」によると、栃木三鷹は辛みが強く、一味唐辛子などの加工品に適している。

 会長の同市実取、農業小藤喜一(こふじきいち)さん(68)方は約20アールの畑で栽培。6日はパート従業員ら4人で真っ赤に色づいたトウガラシ約420キロを丁寧に刈り取っていった。

 小藤さんは「今夏の猛暑や台風の影響は少なく、例年通りの出来」と話していた。

 収穫したトウガラシは約2カ月間乾燥させ、加工業者へ出荷される。