「デジタルハブ」パネルディスカッションLIVE
【テーマ】
デジタルハブで社会がどう変わる?どう変える? 「デジタルハブ」が、産学官の共創を推進し、新しい価値を生み出していくために、どのように展開していくべきかを議論します。
【プログラム】
第1部
栃木県デジタルハブについて 16:00~16:10
栃木県で10 月からスタートするデジタルハブの仕組みやウェブサイトの イメージを紹介します。
第2部
パネルディスカッション 16:10~16:40
パネリストの経験を踏まえ、デジタルハブに期待される効果や今後の展望に ついて議論します。
第3部
事例研究 16:40~17:00
矢板市からの課題「林業従事者の労働安全確保」を事例とし、デジタルハブで どのように解決へリードしていけるのか、具体的に議論します。
<モデレーター> 栃木県CMO 小林 圭介 氏
<パネリスト>
国立大学法人宇都宮大学 特命副学長 西村 訓弘 氏
NPO 法人とちぎユースサポーターズ ネットワーク 代表理事 岩井 俊宗 氏
那須塩原市DX フェロー 岡田 陽介 氏
栃木県デジタル戦略課 課長 大森 豊
【デジタルハブ とは】
ウェブサイト上で、困り事を抱える方々と解決する能力や意欲のある方々とを結びつき、一部課題 はプロジェクト化し、実証実験なども取り入れながら効果的な解決方法を考えます。 デジタルハブを通じて、地域課題の解決を加速させるとともに、新たな技術の開発やビジネスモデ ルを創出していくことを期待しています。
栃木県デジタル戦略課