【指定廃棄物の行方】ごみ処理施設に集約案 那須塩原市に環境省提示
東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物を巡る問題で、環境省の堀内詔子(ほりうちのりこ)副大臣が2日、那須塩原市役所を訪れ、渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長に市内農家53戸が一時保管する農業系指定廃棄物1216トンを市営の)ごみ処理施設「那須塩原クリーンセンター」(同市蟇沼(ひきぬま))に暫定的に集約する案を提示し、協力を要請した。市側は安全性に問題ないとして受け入れる方針。農業系指定廃棄物を保管している県内6市町の中で、国が暫定集約の場所や処分方法を具体的に提示したのは初めて。
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