喜多川歌麿と栃木の狂歌

栃木関連作を含む歌麿の浮世絵や狂歌を紹介

美人画を代表する浮世絵師、喜多川歌麿は、狂歌名を持ち、狂歌本の挿絵なども手掛けている。栃木市は江戸時代に狂歌が流行し、 地元の豪商である通用亭徳成(通称釜喜)は狂歌を通して歌麿と交流した。今展覧会は、 栃木市ゆかりの作例を含む歌麿の浮世絵や狂歌などを紹介する。

イベント情報

開催期間2025年10月10日~2025年12月14日
開催期間備考休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、10月14日、11月4日、11日、12日、25日。入館は16時30分まで。
開催時間09:30~17:00
会場栃木市立美術館
住所〒3280016 栃木県栃木市入舟町7-26
アクセス(車)東北自動車道「栃木」ICから約10分
アクセス(公共)JR両毛線、東武日光線「栃木」駅北口から徒歩約20分
駐車場あり
料金区分有料
料金一般・大高生800円(640円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
URLhttps://www.city.tochigi.lg.jp/site/museum-tcam/77697.html
お問い合わせ栃木市立美術館
電話番号0282255300
備考

※内容は変更されることがありますので、おでかけの前にご確認ください。情報提供:イベントバンク

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