全5種類の「星カード」とカードホルダー
日光市観光協会は、冬に輝きを増す星空にスポットを当てた恒例イベント「星降る夜の日光」を3月末まで開いている。市内5エリアで撮影した「星カード」配布に加え、今回はコンプリート特典として特製カードホルダーをプレゼント。3月7、21日には、日光と星の結び付きを学ぶ「日光学講座」も開く。
星カードとカードホルダーの写真は、市在住の下野写真協会会員の公務員北山建穂(きたやまたてほ)さんが撮影した。カードは「戦場ケ原」「中禅寺湖」「日光の社寺 表参道」「霧降高原」「足尾古河橋」の全5種類。ホルダーの表紙には、2024年の「第25回下野新聞紙上写真コンテスト」で金賞に輝いた「戦場ケ原のオーロラ」を採用している。いずれもなくなり次第終了。
「日光学講座」は、市在住で郷土史に詳しい山本忠史(やまもとただし)さんが講師を務める。座学と日光山輪王寺常行堂を拝観するツアーの2部構成で、常行堂では護摩木による祈願も行う。午後1時半~4時半。定員は各日20人で、市外からの参加も可能。参加料2千円。
星カードの配布先や配布時間などは「星降る夜の日光」特設ホームページで確認できる。同協会日光支部の目崎充寛(めざきみつひろ)事務所長(49)は「カードを集めながら周遊してもらえれば。日光学講座も新たな発見があるはず」と参加を呼びかけている。(問)同協会0288・22・1525。
