金賞に選ばれた古内さんの作品「夜明け前」
下野写真協会(SPS、若菜英晴(わかなえいせい)下野新聞社社長)の第30回下野新聞紙上写真コンテスト(本年度3月分)の審査が12日までに行われ、金賞に宇都宮市仲町、無職古内正美(ふるうちまさみ)さん(77)の「夜明け前」が選ばれた。
今年1月、夜明け前の薄明かりの中、深い朝霧に包まれた宇都宮市中心部の田川沿いの様子を撮影した。古内さんは「情緒が出るのでモノクロにした。手応えを感じていたので評価されてうれしい」と喜んだ。
今回は会員52人から133点の応募があり、SPS副会長の三浦一久(みうらかずひさ)編集局長らが審査。金賞をはじめ、銀賞2点、銅賞3点、入選5点の計11点は27日付特集面で紹介する。選外佳作の約20点は今後、地域面の「撮っておきの一枚」で随時掲載する。
