金賞に選ばれた君島さんの作品「里山の桜」
金賞に選ばれた君島さんの作品「里山の桜」

 下野写真協会(SPS)の第31回下野新聞紙上写真コンテスト(本年度6月分)の審査が19日までに行われ、金賞には宇都宮市下岡本町、君島哲郎(きみじまてつろう)さん(85)の「里山の桜」が選ばれた。
 君島さんは昨年4月中旬、群馬県沼田市内の畑の高台にあるシダレザクラに着目。遠方に谷川岳を望む中、木の根元に地蔵が鎮座する様子を撮影した。
 今回は会員49人から125点の応募があり、SPS副会長の高山知昭(たかやまともあき)編集局長らが審査した。金賞をはじめ銀賞2点、銅賞3点、入選5点の計11点は26日付特集面で紹介する。「選外佳作」となった約20点は今後、地域面のコーナー「撮っておきの一枚」で随時掲載する。