【いつ】11月16日
【どこで】佐野市天明小(霜田真理子(しもだまりこ)校長)
【だれが】5年生69人
【学んだこと】記者の仕事・見出しの付け方
【講師】足利総局 沼尾歩(ぬまおあゆむ)
【ひとこと】小林恭輔(こばやしきょうすけ)君(11)「記者のやりがいを聞いたり、新聞を作る上で読者が読みやすいようにたくさんの工夫(くふう)をしていることを知ることができたり、面白(おもしろ)い授業だった。今日を機に新聞を読んでみたいと思った」
神山友和(かみやまともかず)先生(45)「普段(ふだん)聞くことのできない記者の仕事内容や見出しを付けるこつを教えてもらい、児童たちも意欲的(いよくてき)に授業に参加していた。今回の授業を通し、さまざまな職業(しょくぎょう)に興味(きょうみ)を持つとともに、自分の気持ちを相手に分かりやすく伝える言葉選びを意識(いしき)してほしい」
[写真説明]記者の仕事などを学ぶ児童たち
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