なぜ君は病に… 〜社会的処方 医師たちの挑戦〜

第1部 そこにある病理

わたしたちの身体をむしばむ病の要因は、細菌やウイルスなど生物学的な要素ばかりではない。貧困や孤立、労働環境、幼少期の過ごし方など、その人を取り巻く環境が大きく左右するケースも多い。現代社会特有の社会的な要因が健康を脅かす現状を追った。

第2部 模索する医師会

 社会的処方を推進する宇都宮市医師会の「在宅医療・社会支援部」。全国の医師会ではまだ例がない。社会的処方とは何か。医師たちの葛藤や思いを追い、探った。

第3部 兆し

 医療者らがさまざまな社会資源に患者をつなぎ、病の根幹に切り込む「社会的処方」。国内ではまだ認知度は低いが、一方で先行する取り組みもある。新型コロナウイルス感染拡大により一部では活動の縮小を余儀なくされるなど困難に直面する中、これまでに県内で見え始めた「兆し」をリポートする。

 
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下野新聞社編集局 健康と社会的処方取材班

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