「いま」の潮流を意識して
医療から芸術、レジャーまで幅広く
医療から芸術、レジャーまで幅広く
編集局くらし文化部
中曽根 宏道
1991年度入社
これまでの経歴
真岡支局(現真岡総局)、報道部(現社会部)、整理部、西那須野支局(現那須塩原支局)、今市日光総局
くらし文化部の仕事内容は?
生活、福祉、医療・健康、文芸、芸術、芸能、レジャー、教育に関する報道

あなたの役割は?
取材の指揮・監督。自社記事、共同通信記事のチェック・管理。担当面の構成。
仕事のやりがいを感じるのは?
生活、医療・健康、芸術・文化、芸能、レジャー、教育など守備範囲が広い仕事です。県内外、国内外を問わず、日々、さまざまな世の中の動きを知ること。「いま」の潮流を意識しながら、ニュースの少し先を読んで紙面作りをしています。
下野新聞社を選んだ理由は?
「報道で世の中を変えたい」といった高邁な理想や、確たる気概があったわけではありません。ジャーナリズムを専門的に学んだ経験もありません。一般企業と比較して、マスコミの自由な気風が性分に合っていると、漠然としたイメージで志望しました。
下野新聞社に入社して良かったことは?
仕事を通じて物事を客観的に見ることを学びました。

入社希望の方に向けてひと言
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私の一日
7:00 | 起床 |
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8:00 | |
9:00 | |
10:00 | 出勤 |
11:00 | デスク業務・出稿 |
12:00 | デスク業務・出稿 |
13:00 | 昼食(14時まで) |
14:00 | デスク業務・出稿 |
15:00 | デスク業務・出稿 |
16:00 | デスク会議(16時30分~17時) |
17:00 | 降版面チェック |
18:00 | 予定面チェック |
19:00 | 記事整理、資料チェック、打ち合わせ |
20:00 | 退勤 |
21:00 | |
22:00 | |
23:00 | |
0:00 | 就寝 |