
2010年、日本人初のNBAプレーヤーと日本人初のNHLプレーヤーによる夢の対談が実現した。偶然にもアメリカの同じ街でプレーしていた2人が、日本に帰国後、再び同じ街でプレーするという奇跡にも近い偶然に、当時の栃木は大騒ぎとなった。
あれから8年が経ち、スポーツを取り巻く環境が大きく変化する中、変わらずそれぞれの競技を牽引し続ける2人。
ここ数年はキャリアの中でもトップと言えるほどのプレーを披露する彼らは、もはや「リビングレジェンド」と呼ぶにふさわしい存在と言えるだろう。
ベテランとなった彼らが、それぞれの競技にどう向き合い、何を感じているのか、じっくりと語ってもらった。
インタビューの内容は「SPRIDE vol.28」で掲載しています。