【いつ】5月18日
【どこで】宇都宮(うつのみや)市富屋(とみや)小(五十嵐市郎(いがらしいちろう)校長)
【だれが】6年生22人
【学んだこと】記事の書き方、見出しのつけ方など
【講師(こうし)】政経(せいけい)部 飯田ちはる(いいだちはる)
【ひとこと】阿部蓮音(あべれおん)君(11)「割(わ)り付(つ)けのワークは、レイアウトを考えるところが特(とく)に面白(おもしろ)かった。新聞はあまり読んでいなかったが、新聞の長所やつくりが分かったので、これからは読んでみたい」
直井美香(なおいみか)先生「新聞を身近に感じる機会(きかい)になればと受講(じゅこう)した。手元に新聞があるので、細かい内容(ないよう)も分かりやすく伝(つた)わった。見出しについて具体的(ぐたいてき)に知ることができ、児童(じどう)も熱心(ねっしん)に見出しを考えていた。今後の新聞づくりに生かしたい」
[写真説明]受講する富屋小の6年生たち
【新聞塾がやって来た!】小山・小山城南小
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