【いつ】12月1日
【どこで】足利(あしかが)市東山(ひがしやま)小(竹越仁恵(たけこしひとえ)校長)
【だれが】5年生28人
【学んだこと】新聞の役割(やくわり)・記者の仕事など
【講師(こうし)】佐野支局(さのしきょく) 柴田正人(しばたまさと)
【ひとこと】岩崎雪衣(いわさきゆい)さん(10)「下野(しもつけ)新聞は栃木(とちぎ)の情報(じょうほう)が中心の新聞であることが分かった。新聞は取材(しゅざい)や執筆(しっぴつ)、デスク会議(かいぎ)などを経(へ)て作られることを学んだ。これからも新聞に触(ふ)れていきたい」
椎名史人(しいなふみと)先生(35)「新聞というメディアがなぜ信用(しんよう)されるのか、それを裏付(うらづ)ける話を子どもたちに聞かせることができて良(よ)かった。新聞は文章の読解力(どっかいりょく)や構成力(こうせいりょく)、レイアウトなど自分で学び身に付(つ)けることができ、大変参考(たいへんさんこう)になる」
[写真説明]受講する東山小の5年生たち
【新聞塾がやって来た!】小山・小山城南小
記事を読む