【いつ】2月10日
【どこで】上三川町中央公民館
【だれが】「元気学講座」の受講生40人
【学んだこと】新聞のつくり、投書の書き方など
【講師】佐野支局 柴田正人(しばたまさと)
【ひとこと】高木ヒロ子(たかぎひろこ)さん(72)「約30年前から読者登壇に投稿を続けており、年4、5回掲載される。日常生活の一シーンなどを文章にしたいと思っており、記者の話を聞いて文章の書き方の要点がよく分かった」
蓬田仁美(よもぎたひとみ)社会教育指導員(54)「受講生は新聞世代ということもあり、熱心に聞いていた。文章を考え、書き、伝えることは年齢に関係なくできることなので、街の魅力を次世代に伝えていくことを実践してほしい」
[写真説明]受講する元気学講座の受講生たち
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