【いつ】12月6日
【どこで】宇都宮市姿川第二小(猪瀬寿代(いのせひさよ)校長)
【だれが】5年生132人
【学んだこと】新聞ができるまで、記者の仕事
【講師】整理部 大平正典(おおひらまさのり)
【ひとこと】山田比夢呂(やまだひむろ)君(11)「記者は朝早くから話を聞きに行ったり、いろいろな場所に行ったり大変だと思ったが、たくさんの人に取材ができて楽しそう。今まで知らなかったことを知ることができた」
川上剛(かわかみたけし)先生(46)「授業では情報(じょうほう)について学ぶが、実際に働く人の生の声を聞くことができて良かった。テレビと新聞の違(ちが)いに触(ふ)れ、新聞のメリットを改(あらた)めて知ることができた。能動的(のうどうてき)に情報に触れ、判断(はんだん)する力を身に付けて活用(かつよう)してほしい」
[写真説明]記者の仕事などを学ぶ児童たち
【新聞塾がやって来た!】宇都宮・宮の原小
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