【いつ】2月15日
【どこで】上三川町坂上小(小塙真穂(こばなわまほ)校長)
【だれが】5年生11人
【学んだこと】新聞の役割・特徴(とくちょう)、記者の仕事
【講師】くらし文化部 武藤久美(むとうくみ)
【ひとこと】上野楓(うえのかえで)さん(11)「新聞は文字が細かく理解(りかい)するのが大変という印象(いんしょう)だったが、見出しなど読みやすい工夫(くふう)がされていた。フェイクニュースがある中で、新聞は正確な情報(じょうほう)を知ることができる手段(しゅだん)だと思った」
小林千春(こばやしちはる)先生「新聞社で働く人から直接話を聞き、新聞や社会に関心(かんしん)を持ってもらおうと受講(じゅこう)した。新聞を真剣(しんけん)に読む児童の姿が印象的だった。メディアリテラシーの観点(かんてん)からも情報に触(ふ)れ、正しい情報を判断(はんだん)し、見極(みきわ)める力を養(やしな)ってほしい」
[写真説明]新聞の特徴などを学ぶ児童たち
【新聞塾がやって来た!】宇都宮・宮の原小
記事を読む