【いつ】10月4日
【どこで】那須塩原市南小(星野悦子(ほしのえつこ)校長)
【だれが】4年生48人
【学んだこと】記者の仕事、記事の書き方など
【講師】那須塩原支局 生澤一浩(いけざわかずひろ)
【ひとこと】杉田桜我(すぎたおうが)君(10)「新聞には『面』や『見出し』など、名前がついていることが分かった。話の中で、戦争体験(たいけん)者の取材のエピソードが特に印象(いんしょう)に残った。また新聞の授業を受けたいと思った」
人見忍(ひとみしのぶ)先生(48)「新聞の良さを理解(りかい)し、考えて書く力が身に付けばと受講(じゅこう)した。記者の話を聞いて、新聞を身近(みじか)に感じることができる良い体験だった。見出しの役割や文字数など、読者にどう伝えるか工夫(くふう)されていることが印象的だった」
[写真説明]記者の仕事などについて学ぶ児童たち
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