【いつ】1月23日
【どこで】佐野小(永松啓輔(ながまつけいすけ)校長)
【だれが】5年生41人
【学んだこと】新聞制作過程(せいさくかてい)、記者の仕事
【講師】政経部 東山聡志(とうやまさとし)
【ひとこと】柴崎優誠(しばざきゆうせい)君(11)「制作過程を知り、短時間で新聞を作り上げるなんてすごいと思った。新聞も記者も堅(かた)いイメージを持っていたが、記者の方が優(やさ)しく教えてくれて、新聞も面白(おもしろ)そうだと思うことができた」
大島崇裕(おおしまたかひろ)先生(38)「記者の実体験を話してもらえて良かった。特に記事によって社会が良い方向に変わるきっかけとなる事例は印象(いんしょう)深い。児童には記事のような整然(せいぜん)とした文章を読むことで、読解(どっかい)力や文章力を身に付けてほしい。社会の出来事(できごと)に関心(かんしん)を持ち、自分の考えを深めてほしい」
[写真説明]新聞の制作過程などを学ぶ児童たち
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