シンポジウム
防災・減災を考える
-災害に強い地域づくりを目指して-
栃木県にも被害をもたらした「東日本大震災」からまもなく6年が経過しようとしています。 首都直下型地震や、洪水などの自然災害がいつ発生してもおかしくない現状を踏まえて、災害の 恐ろしさや防災・減災の大切さを知っていただくことを目的にシンポジウムを開催いたします。 またパネルディスカッションでは、個人の備えや行政の支援だけではなく「地域」で協力して 防災に取り組めるよう、地域単位でできる防災対策について話し合います。
| 日時 | 2017年2月10日(金) |
|---|---|
| 時間 | 13:00~ [開場12:30] |
| 会場 | 栃木県総合文化センター メインホール
[宇都宮市本町1-8] |
| 定員 | 先着1,000名 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 下野新聞社 |
| 共催 | 栃木県 |
| 協力 | NPO法人栃木県防災士会 日本赤十字社栃木県支部 宇都宮地方気象台 作新学院大学 減災・リスクマネジメント推進センター |
| 特別協賛 |
![]() JA共済連栃木 |
栃木県 防災施策説明 |
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| 講師 | 栃木県県民生活部危機管理課 |
|---|---|
とちぎ防災マスター育成講座 活動報告 |
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| 報告 | とちぎ防災マスター育成講座 事務局 |
基調講演 |
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| テーマ | 「 もしもに備えて - 心と体と財布の健康- 」 |
| 講師 | 生島 ヒロシ 氏(フリーアナウンサー)
プロフィール 1950年宮城県気仙沼市出身。1975年カリフォルニア州立大学ロング ビーチ校、ジャーナリズム科卒業。1976年TBSに入社し、ラジオ番組を 振出しにアナウンサーとして活躍。1989年独立。新潟県中越地震を機に 取得した防災士など様々な資格を持つほか、東北福祉大学客員教授、 みやぎ絆大使等。現在、TBSラジオ系「生島ヒロシのおはよう定食・ 一直線」等の番組出演など多方面で活躍中。 |
パネルディスカッション |
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| テーマ | 「災害に強い地域づくりを目指して」 |
| コーディネーター | 福嶋 真理子 氏(フリーアナウンサー・気象予報士・防災士) |
| テーマ | ● 内貴 滋 氏(帝京大学 経済学部 地域経済学科教授・法学博士) ● 生島 ヒロシ 氏(フリーアナウンサー) ● 青木 康弘 氏(栃木市 危機管理監) ● 稲葉 茂 氏(栃木県防災士会 理事長) |
■お申し込み方法
はがき、ファクス、または下記応募フォームのいずれかで、郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・参加人数(申込者含む)を明記の上、お申し込みください。参加者には、後日聴講券を発送いたします。お申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。
■応募締切
2017年1月31日(火)必着
■お申し込み・問い合わせ
〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11
下野新聞社 営業局 クロスメディア推進部 「シンポジウム防災・減災を考える」係
TEL 028-625-5333(平日9:00~18:00) FAX 028-625-9619
事前募集は締め切りましたが、参加は当日も受け付けています。

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