一歩の挑戦が技術を磨いて
未来の価値を形にしていく
SDV事業開発統括部
電動ソフトウェアソリューション開発部
電動コンポーネントソフトウェア開発課
四輪開発本部 開発基盤統括部
試作推進部 車体試作課
延原 大輝さん
技術を形に、未来のモビリティを描く
岡山県の工業高校機械科で学び、F1への興味をきっかけにHondaへ入社して10年。前半5年間はモーター耐久試験などのハード開発を担当し、現在はEV(電気自動車) やFCEV(燃料電池車)の制御システムの開発、特にバッテリー制御技術に力を入れています。パソコンで制御モデルを設計し、ソフトウェアとして車両に組み込み、実車で検証と改良を重ねながら安全性や快適性を高めていきます。担当した燃料電池車では、多くの方から「スムーズで乗り心地が良い」と評価をいただきました。加速や減速の違和感が少ない自然な走りを実現できたことも、大きな手応えになっています。走りのなめらかさは、制御技術が生み出すもの。自分の仕事が形になり、お客さまの体験につながっていると実感しています。社内は立場に関係なく意見を交わせる風土があり、積極的に提案や質問ができる環境です。将来は制御の専門性を磨くだけでなく、「誰にどんなクルマを届けるか」という構想段階から関わるリーダーになることが目標です。海外メーカーとの競争に勝ち抜くため、開発スピードと品質を両立し、価値あるクルマを継続的に届けられる体制づくりに貢献したいです。そのために、自ら課題を見つけ、主体的に立案・提案できるエンジニアを目指します。

愛犬との暮らしが、走りを生み出す力に
現在は小山市で、妻と2匹の愛犬と暮らしています。小山は近隣県へのアクセスが良く、行動範囲も広がる街です。隣接する栃木市のノスタルジックな街並みが好きで、家族で出かけています。栃木県は道路環境が整っており、通勤時間さえドライブのように感じられます。休日は愛車の洗車やサウナでのリフレッシュ、愛犬とのドッグランを楽しんでいます。犬を通じて友人も増え、地域とのつながりも広がりました。私生活の充実が仕事への前向きな姿勢につながっていると感じています。将来は自宅にドッグランを併設し、趣味を楽しめるガレージ空間を作ることが夢です。
千種 悠也さん
料理人からエンジニアへ、新しい挑戦

Hondaが手がける自動車・バイク・航空機などの試作に使用される樹脂部品を、3Dプリンターで製作しています。設計部門から受け取った3Dデータを造形用に加工し、出力後は洗浄から表面仕上げまで一貫して担当しています。試作品の精度は量産や最終製品の品質に直結するため、わずかな誤差も許されません。高い精度と責任が求められる仕事ですが、自分の仕事が製品づくりを支えていることに大きなやりがいを感じています。
日光で生まれ育ち、高校卒業後は料理人として都内で経験を積み、店長も務めました。しかし高校生の頃から抱えていた足の良性腫瘍が悪化し、関節の可動域が制限される障がいへと進行。長時間の立ち仕事が難しくなり、転職を決意しました。もともと興味のあった“ものづくり”を志し、Hondaに入社。異業種からの挑戦でしたが、料理人時代に培った責任感やコスト意識は今の仕事にも活かされています。Hondaでは、障がいや経験の有無にかかわらず一人の社員として尊重され、特別な壁を感じることはありません。挑戦したいテーマを専門家チームが支援する社内制度「IGNITION(イグニッション)」もあり、夢やアイデアに挑戦できる環境です。
地元の安心感から前向きな一歩へ
栃木県は都内と比べて交通量が少なく、車を運転するには恵まれた環境です。休日は愛車でいろは坂を走ったり、海の景色を求めて鎌倉や茨城へ出かけたりと、ドライブを楽しんでいます。出かけた先での発見や趣味の模型づくりから、仕事のヒントや新たな発想を得ることもあります。将来は小さくても自分専用のキッチンを持ち、自分のペースで料理を楽しむことが夢です。仕事では、現在取り組んでいるプロジェクトをやり遂げることを目標に、将来的には航空や宇宙分野にも挑戦し、自分の可能性をさらに広げていきたいと考えています。

〒321-3393
栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4630
TEL 028-677-3311
https://www.honda.co.jp/
原点は「技術で人の役に立ちたい」という想い。Hondaは二輪・四輪から航空機、ロボティクスへと挑戦を広げてきました。個性を尊重する風土のもと、一人ひとりが自らの力を発揮しながら、可能性に挑戦できる社会を目指しています。

ポストする
















