

-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】⑧託す(下)「炎の記憶」2代目に 空襲史、気負わずつなぐ
8/14 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】⑦託す(上)戦禍を伝えて四半世紀 対話重視、心に届ける
8/13 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】⑥ヒロシマ(下) 当事者なき未来見据え 継承の覚悟 消えぬ葛藤
8/11 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】⑤ヒロシマ(上)惨禍への温度差が原点 被爆体験伝承に関わる
8/10 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】④語り始めた92歳 空襲体験者の「けじめ」 沈黙貫いた過去を超え
8/9 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】③ピースうつのみや(下)達成感と悔恨、期待も 今秋解散「財産」次世代に
8/8 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】②ピースうつのみや(中) 反戦への思い会員連帯 活動に幅、世代は広がらず
8/7 5:00
-
【とちぎ戦後80年 記憶の行方】①ピースうつのみや(上) 行き場失う「声なき声」 後継者なく活動停止に
8/6 5:00
-
【とちぎ戦後80年 移ろう学び舎】⑧戦争しないために 想像力働かせ対話を 有事の「兆し」に向き合う
5/16 5:00
-
【とちぎ戦後80年 移ろう学び舎】⑦次世代のアプローチ 「気付き」促す活動に力 細る体験者の直接継承
5/15 5:00
-
【とちぎ戦後80年 移ろう学び舎】⑥戸惑う教師 恩讐超え続ける訴え 染みついた戦中の感覚
5/14 5:00
-
【とちぎ戦後80年 移ろう学び舎】⑤急速な民主化 墨で塗りつぶした教科書 翻弄された記憶たどれず
5/13 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】焼けた大ケヤキの仏像(宇都宮) (19)
10/13 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】旧疎開道路(足利) (18)
10/6 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】船生小近くのスギ林(塩谷) (17)
9/22 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】宝積寺駅のかもい(高根沢) (16)
9/8 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】ましこ悠和館(益子) (15)
8/11 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】中島飛行機宇都宮製作所の誘導路(宇都宮) (14)
8/4 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】旧国鉄小金井駅の柱時計(下野) (13)
7/28 5:00
-
【遺構は語る】カトリック松が峰教会(宇都宮) (12)
7/7 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】東京芝浦電気茂木工場跡(茂木) (11)
6/16 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】東京動力機械製造地下工場跡(那須烏山) (10)
6/2 5:00
-
【とちぎ戦後80年 遺構は語る】東善光寺の梵鐘(栃木) (9)
5/19 5:00
-
【遺構は語る】防火水槽跡(壬生) (8)
5/5 5:00
-

「今度会うのは靖国神社」 戦死した父が母に宛てた手紙を発見 84歳長男に込み上げた思い
10/29 5:00 -

「もしこの時代に自分が生きたら」 映画「宝島」の俳優ら講演 足利大付高生、米統治下時代の沖縄学ぶ
10/28 11:00 -

戦争の記憶、平和への思い 短歌にのせて 那須塩原の君島さんが講話 「平和は天国 戦争は地獄」
10/27 11:30 -

地域に残る戦争資料「捨てられる前に何とか…」 散逸防ぐ「所在調査」求める声
10/25 5:00 -

戦後80年で戦争資料の寄贈増加 栃木県内の博物館など埋まる収蔵庫、受け入れ苦慮 未把握も多く危機感
10/25 5:00 -

不戦と恒久平和誓う、戦後80年の節目に 宇都宮で県戦没者遺族大会
10/20 5:00 -

委ねられたバトン、考えを巡らす 体験談を直接聞ける最後の世代として
見つめ、伝える-記者たちの戦後80年- ⑤語り継ぐ意義
10/19 11:30 -

衝撃的だった空襲の体験談 経験者の脳裏に焼き付く「揺るぎないもの」伝える
戦後80年20紙企画「あの時私は」 記者が振り返る
10/18 11:30
下野新聞社編集局「とちぎ戦後80年」取材班
〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11
ファクス028・625・1750
メール sengo80@shimotsuke.co.jp




