大津市の琵琶湖で8日「びわ湖大花火大会」が開かれ、約1万発が夜の湖面を彩った。主催者によると、39回目の今年は大阪・関西万博をイメージしたデザインの花火も打ち上げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン