東京電力福島第1原発事故後、福島県平田村の「道の駅ひらた」が、激辛唐辛子ハバネロを活用した商品開発に力を入れる。赤い見た目が「かわいい」と勘違いして農家が栽培、出荷したことがきっかけ。