石破茂首相は9日、長崎市で平和祈念式典に出席後、長崎原爆資料館を視察した。視察後の会合で「資料館は世界中の人が見なければならない。長崎が最後の被爆地になるかどうかは人類の努力にかかっている」と強調。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン