1985年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で40年となる。東京都豊島区の中央大4年瀬川藍生さん(21)は、大切な人を亡くした遺族の思いを引き継ごうと、交流を重ねている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン