長崎への原爆投下から80年となった「原爆の日」の9日、長崎市の鈴木史朗市長は「平和祈念式典」で読み上げた平和宣言で、核戦争への強い危機感を示し、人種や国境を超え「『地球市民』の視点こそ、分断された世… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン