【ポツダム共同】米軍による長崎への原爆投下から80年を迎えた9日、ドイツ東部ポツダムのグリープニッツ湖でドイツと日本の市民が灯籠流しをして犠牲者を追悼した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン