参院選期間中、マスメディアが偽・誤情報を検証するファクトチェックに力を入れたことがかえって偽情報の拡散を促した可能性があるとする調査結果を、東洋大の小笠原盛浩教授(社会情報学)がまとめた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン