太平洋戦争末期に皇居や政府機関の移転先として建設が進められた長野市の地下壕「松代大本営」跡地で10日、工事で犠牲になった朝鮮人労働者の追悼集会が開かれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン